2010年10月13日

基礎代謝 気温

今日は基礎代謝に係る要因として筋肉以外のものを考えてみましょう。

まずは気温です。

気温が低ければ、身体は体温を保つために熱を作りだそうとします。
寒い日にストーブを焚いて部屋を暖めようとするのと一緒ですね。
身体の中でも火を焚いて温めようとするのです。

当然カロリー消費は大きくなります。と同時に交感神経が優位になり緊張状態になります。

身体は緊張している方がカロリーを消費しますから、カロリー消費を大きくする時には緊張するのは仕方ないと思っていて下さい。

寒さが強いといっぱい熱を作らないといけないので、筋肉を緊張させて「ふるえる」という状態になります。
そういえば緊張が強すぎてもふるえますよね。
ぞくに「武者ぶるい」なんて言ったりしますが。

逆に暖かいとストーブは焚かない方が快適ですから、身体も筋肉を緩めてエネルギーを作らないようにします。
同時に副交感神経を優位にしてリラックスモードにします。

ですから暖かい日にはうつらうつらとまどろんだりしますよね。
お風呂でも眠たくなったりしますよね。
暖かいとリラックスするんです。

自律神経.jpg

カロリーを消費することだけを考えれば緊張が続いていればいいということになりますが、それでは身体は疲れ切ってしまいます。
身体のためには休むことも重要なんですね。

あまり緊張が続いていると、身体は強制的に休めようとして失神してしまうこともある位ですから。
そういえば覚せい剤を服用していると痩せてくるということを聞いた事がありますが、同じ理由かもしれませんね。

何につけてもバランスを取ることは大事ですから、この関係を頭に入れて効率よく、そしてバランス良く一日を過ごせると良いですね。


posted by kaisei1 at 08:20 | Comment(0) | アスク>アドバイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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