2012年11月26日

石焼リゾット専門店BIBLI

石焼リゾットのお店「BIBLI」に行ってきました。
美味しかったですよ〜

リゾット1.jpeg 

リゾット2.jpeg

リゾットは専門店ですから当然美味しいんですが、デザートに娘がフレンチトーストをたのんで、それをつまみ食いしたのですが、もう絶品でした。

リゾット3.jpeg

焼きプリンってありますよね。表面があんな感じで砂糖をカリカリに焼いたような感触で、中がフワッとプリプリ。
娘もとろけてました。

また行きたいと思います。



posted by kaisei1 at 15:13 | Comment(0) | アスク>考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月22日

札医大に行ってきました

土曜日・日曜日と解剖のワークショップに行ってきました。

学生時代にも解剖実習はあったのですが、ただ見せてもらって説明を聞くだけでした。

今回のワークショップでは実際にメスとピンセットを持って自分達でも剖出したり、希望の部分を剖出してもらったり、実際に動かしながらメカニズムを確認したりとずいぶん実践的でした。

私も書籍で知っていたイメージとはかなり違うもんだなぁというのが実感です。
想像していたよりもかなり勉強になりました。

献体していただいた方々に感謝しながらこれからの治療にさらに磨きをかけたいと思います。

ただ、二日間とも朝9時〜夕方6時迄昼休み1時間を挟んでビッシリ実習なのでかなり疲れました。
左腕もピンセットの使い過ぎで筋肉痛です。
でもそれだけの価値はたっぷりとありました。

来年はスタッフ全員で出席してみようかと思います。

献体していただいた方々、ありがとうございました。

合掌



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2012年08月17日

すこやか会員

以前から時々患者さんに言われていたのが「症状がなかったら来づらい」「来ても良いのかどうかわからない」という言葉。
私は必ず最初に患者さんの症状を聞くので、その症状がないと答えようがないので困ってしまうらしい。
「どこも悪くないのに来たの?」って思われるんじゃないかということらしいんです。

私としては治っても健康を維持するために来てくれるというのは嬉しいんですけど・・・あまりそうは受け取ってもらえなかったみたいで。

元々東洋医学では未病を治すことが大事だと考えているんです。
病気というほどではないけれども十分に健康ではない状態を未病と言います。
その段階で治療をしておき十分に健康にしておけば、少々のことがあっても病気にはならないんです。

繰り返しぎっくり腰をやっている患者さんを見ていると、腰の調子が悪いなぁと思いながら我慢しているうちにある時突然ぎっくり腰になってしまったという言葉をよく聞きます。
なんとなく調子が悪いなぁと感じたらもう危ないということなんです。

当然その時にはもう治療が必要なんですが、本当は何も感じていない時から時々治療しておいて、調子が悪いなぁと感じるような状態まで悪くしないというのが理想的ですよね。
それが未病を治すということなんです。
普段から良い状態を保っておくと体質自体が良くなっていき、調子が悪くなりにくい身体になるんです。

ヘルニアの場合、治療をすると腰の痛みや足のしびれといった症状は順調にとれます。
ヘルニアは椎間板という軟骨が出っ張ることで神経や周りの組織を圧迫することによって痛みやしびれが出るというものです。
症状が無くなったということは当然出っ張りが引っこんできたと考えますよね。
でもCTスキャンを見てみると引っこんでいなかったりするんです。
わけわかんないですよね。
症状はないけれどもしばらく治療を続けて、もうそろそろいいかなと思ってもう一度CTスキャンを撮りに行くと今度は引っこんでいるんです。
つまり、治療することによって症状に出ていない身体の不調(ヘルニア)が治った」ということなんです。

これはヘルニアでなくても同じことが言えるんです。

症状は簡単にとれたとしても身体全体の状態としてはまだ悪い状態で、放っておくとまた悪くなる可能性があるということです。
しばらく治療を続けて身体全体の状態を十分に良くしていくと少々のストレスが加わっても悪くならない状態になっていきます。
そういう状態にしておくことが大事なんです。

そこで今年からすこやか会員という制度を作りました。
症状はとれたけどこれからも治療を続けていって、健康を維持しましょう・そして良い体質になっていきましょう、という制度です。

1ヶ月6千円で毎週1回治療します。
マッサージはしませんが、鍼や矯正といった治療をして身体全体を良い状態に保ち、体質を改善して行きます。

あくまで症状がとれた(主訴が完治した)患者さん対象ですので、「ここを痛めたから治してほしい」という患者さんはこれまで通りの治療になります。
その患者さんが「痛みはとれました。でもこれからも治療を続けたいです」という場合にすこやか会員になることが出来ます。

ぜひご利用下さい。
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2012年08月14日

価値観

一つのことを考える時、いろんな角度から見るということは大事なこだと思うんです。

例えば他人を殺すというのは悪いことですよね。
悪いことだというのは誰も疑わないですよね。

でも視点を変えてみるとどうでしょうか。

他人を殺すということを3つの視点からみてみましょう

@昔の日本における仇討ち・切捨て御免
昔の日本では仇討ちはしない方が恥でした。
復讐のために相手を殺すというのは政府が認めた正当化された殺人だったんです。
仇討ちは「家は自分という個人よりも大事」という考え方からきているのだと思いますが、家の名誉を守るための殺人は正しいということなんでしょうか。
少なくとも明治時代に仇討ちが禁じられるまでは名誉を守るための殺人は正しいものだったんではないでしょうか。
武士の名誉を守るための切捨て御免にも同じことが言えます。
現代の日本から見ればとんでもないことですよね。

A戦争
戦争では自分たちを守るために敵を倒す、そのための殺人なんです。
でも相手も同じように思っているんです。
どちらも絶対懲悪ではないはずです。
でも敵味方という考え方をして、敵は悪で、自分たちは善だとして相手を殺そうとします。
その中で、大勢殺した人がヒーローになったりします。
人を殺すのは悪いことだというのは周知の事実なのに戦争では正当化されている部分があります。

Bペット
人を殺せば殺人として罪になりますが、人間の研究のために猿を実験台にしたり、食料として豚を殺します。これは悪いことではないと多くの方が考えますよね。
ではペットを殺すのはかまわないのでしょうか。
犬や猫など飼っている人にとってはとんでもないことでしょう。
でも昔農家では豚もペットのように扱いながら、最後は食料として殺してしまいました。
生きていくためには食料も必要なんです。



共通して言えることは、どこまでが自分たちと同じ仲間かという感覚が、
どこまで自分たちを守るために、自分たちが生きていくために殺すことが許されるのかという感覚につながるのだと思います。
どこで線引きをするのかという感覚は個人によっても様々でしょうし、時代や国によっても変わってきます。

生物全般を仲間として考えれば食料が無くなってしまいますから、それは自分たちが生き延びるには無理でしょうが、
動物全般を仲間として考えれば植物は食べても良いが動物はダメという感覚になるのでしょう。
でも植物にも命はあるんです。

結局は何が正しいということではないんです。

自分がどう考えて、自分の納得できる価値観を作っていくかそれがしっかりとできればぶれない価値観になるのだと思います

それが大切なことだと私は思っています。


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2012年05月30日

東洋医学の考え方

今日はちょっとまじめに東洋医学の話をします。

東洋医学で身体を扱う時にはあくまで身体全体、もしくは体を含む環境全体というマクロの視点でみています。

物理で例えれば、熱というのは分子の運動エネルギーです。
でも熱力学では個々の分子の運動なんて考えません。あくまで全体として「熱」と捉えます。
個々の分子を考えた段階で熱力学ではなくなるんです。

個々の分子の動きを突き止めた所で全体の熱はわからない。膨大な量になるから。
それより熱としてとらえる以上は全体として眺めなければいけない。

身体も同じ。

細かい分子レベルの動きやネットワークを調べていけばそれなりの法則はわかると思う。
でも全体としてはとらえられない。
全体としてとらえるためには全体として眺めなければいけません。

東洋医学は全体として眺めているんです。

腎といっても腎臓のことではなく、肝といっても肝臓の事ではないんです。
あくまで身体の働きを全体としてとらえて、その働きの全体像として腎とか肝とかをとらえているんです。

なので東洋医学の話をする時にはあくまで体全体としての話をしないとダメなんです。
細胞レベルや分子レベルの話をしても、東洋医学との対比はできないんです。

ただしあくまで私の私見ですので、そこのところお間違いなく。
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2012年02月06日

ライオンキング観てきました

昨日劇団四季のライオンキングを観てきましたexclamation良かったですよ〜わーい(嬉しい顔)

自分と向き合って自分のやるべきこととは何か。改めて考えました。
もちろん私のやるべきことは治療。他には何も特技はありませんから。

では治療という技を通して私のやるべきことは。
たぶん理想を追求するということでしょう。

東洋医学の真髄は未病を治すということ。
病気(既病)を治すのはもちろんですが、病気というほどではないが健康ではない状態を治す。
それが未病を治すということです。

つまり「病気を治す」だけではなく、「健康をつくる」ことを考えないと。

あらためて理想を追求してみようと思いますぴかぴか(新しい)
posted by kaisei1 at 19:20 | Comment(0) | アスク>考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月17日

プロのプロたる所以

昔は医者でも教師でも他の専門職でも、プロと呼ばれる人達は尊敬されていた気がします。
もちろん今も尊敬されている人は大勢いますが、そうでない人も多い気がします。

なぜだろうと考えてみると、目上の人や師を尊敬するという教育が無くなったということも原因の一つでしょう。
でも一番大きな原因は、憧れを持ってその職業を目指し、プライドを持って仕事をしているという本当のプロが少なくなったということではないかと思います。

生活費を稼ぐために仕事をする。
それは当然でしょう。
生活費も稼げないようではプロとは言えません。
でも、お金を稼ぐためだけの仕事ならば私はプロとは呼びたくありません。
プロと呼ぶ以上は、確固たる信念を持ち、そのための努力をする。
そういう努力をしている人だけにしかプライドは与えられないのだと思います。
そのプライドを持った人だけがプロなのだと思います。

少なくとも私はプロでありたいと思いますし、そのための努力は続けていきたいと思っています。

ということで、土曜日は講習会でした。日曜日は図書館で勉強でした。

さて、どれだけの人が私をプロと呼んでくれるんでしょうか。
自分で思っているだけではダメですよねわーい(嬉しい顔)
posted by kaisei1 at 17:41 | Comment(0) | アスク>考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月26日

3回で十分です

先日来院した患者さんが、以前にカイロにかかって首のヘルニアだから症状が改善するには1年かかると言われてきたようですがく〜(落胆した顔)
今までの患者さんの話を聞いていると、カイロでは「これはひどい状態だ!」と脅して通わせるというケースが結構多いようですたらーっ(汗)
症状が改善するのに1年かかると言っておけば、効いていなくても1年通ってくれるわけですから、商売ふくろとしては成り立ちますよね。

でも私の20年以上の経験で、ほとんどのものは3回で十分に症状が改善されますexclamation×2

それで症状が改善されないものは専門の検査をしてもらって、何が原因なのかを突き止めてもらった方が良いんです。
今迄の私の経験では、検査してもらった結果脊髄癌だったり、脊椎の圧迫骨折だったり、腫瘍が神経を圧迫していたり、舟状骨の骨折だったり、大動脈瘤だったりといった私の治療の範囲でないものが見つかるケースが時々ありますがく〜(落胆した顔)
こういったケースをそのまま治療を続けていれば大変なことになりかねません爆弾

3回で改善しないようなら、その治療は合っていないと考えた方が間違いなくリスクを減らせるんですexclamation&question

3回で十分ですよ手(チョキ)
3回で判断して下さいねわーい(嬉しい顔)

くれぐれも言葉キスマークに惑わされないように。
結果で判断するようにねぴかぴか(新しい)
posted by kaisei1 at 10:54 | Comment(0) | アスク>考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月10日

グッスリ寝ましょう

毎日ずいぶん暑い日が続きますねあせあせ(飛び散る汗)

最近患者さんから良く聞くのが「暑くて眠れない」という言葉。
それでも眠剤は身体に悪いので飲まないという人が時々います。

でも、眠れないことで身体に悪いのと、眠剤を飲むことで身体に悪いのとどちらが影響が大きいかということを考えないとね。
たぶん眠れないことの方が身体に悪いと思うので、そんな時には眠剤を飲んで寝た方が良いでしょう。

睡眠導入剤の身体への悪影響というのはだいぶ小さいと考えていいと思いますので、若いうちから飲み続けたりとか、必要もないのに飲んだりとかしなければ、眠れない時に単発で飲むというのは、私は飲んだ方が身体にとって良いだろうと思います。

私の場合は、普段は飲むことはありません。
どうせ眠れなくても、それで寝不足になれば次の日には眠れるだろうと思いますので。

でも、旅行に行った時には必ず飲みます。
場所が変わると間違いなく眠れないので、せっかくの旅行が楽しめなくなってはもったいないので。

眠剤に限らず、何でもそうだと思うんですひらめき
メリットとデメリットを秤にかけて、どうした方が良いかを判断する。
そうしないと無駄に努力をしないといけなくなっちゃいますから。

どうせ努力をするなら、効率の良い努力をしたいですよね手(チョキ)

posted by kaisei1 at 17:17 | Comment(0) | アスク>考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月19日

自分の価値

「人生の目的」というと大きすぎてぼやけてしまいそうですが、「自分はどんな人生が理想か」というのを真剣に考えてみたことはあるでしょうか?

私は小学校に入る前に母親に「大きくなったら何になるの?」と聞かれて「お店屋さん」と答えたのを覚えています。

それを聞いて母親は、私がお店でくじを引くのが好きだったので、それをやりたいんだと思っていたようです。
でも実際は当時の二条市場の活気あふれる雰囲気を思い浮かべて、その雰囲気の中に入りたいと思っていたんです。

中学・高校の頃は科学者になりたいと思っていました。物理学関係の書籍が好きで良く読んでいました。
そのまま大学では物理を学び、サークルも「基礎物理学研究会」に入りました。

大学時代に、治らないと言われていた自分の腰が治ったのがキッカケで治療の世界を目指し、今に至っています。

人それぞれ価値観は違うと思いますが、私にとって一番大事な価値観は「自分が納得できる」ということです。
自分が納得できる人生を歩けたかどうか、それが私が自分を評価する時の基準なんです。

いままでいろんな局面がありました。
当然、どうしようかと悩むこともありました。
そんな時に最終的に自分が判断するポイントは「もしも今こういう決断をしたとしたら、10年後に振り返った時に果して納得できるだろうか」という一点です。
大事な判断をする時にはいつも最後にそのことを考えます。
結果として自分が納得できる判断をしてきたような気がします。

そういう判断をする時にはいつも覚悟を伴います。
でも不思議と覚悟を決めてしまうと、後はトントン拍子に良い方向に進んでいくということが多かったように思います。

覚悟を決めるというのは大変なことではありますが、とても大切なことなんだと思います。
そして、覚悟を決めるためにはしっかりと自分の頭で考えるということが必要なんだと思います。

posted by kaisei1 at 07:52 | Comment(0) | アスク>考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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