2011年02月26日

食後低血圧

最近体力が落ちちゃっている患者さんが良く来ます。 特に高齢者で体力がなくなっているような場合には、入浴や食事の後に急に血圧が下がるケースがあります。 食後低血圧という病名がちゃんとあるのですが、病院でそう言われたという話はあまり聞いたことがありません。 こういう方は普段から身体がシャキッとしない状態で、ふらつき感を感じる場合も多いようです。 食後低血圧症を防ぐには、食べる量を少なくして回数を多くしたり、朝食後にカフェインを摂取することをお勧めします。 め..
posted by kaisei1 at 08:16

2010年11月17日

ぐっすり眠る二つのキーワード

とうとう冬ですね。雪雪 ずいぶんと寒くなってきました。私も通勤では冬のコートです。 夜も長くなってきましたね。なのに最近患者さんを診ていると 「ぐっすり眠れない」という方が増えてきたように思います。 不眠の原因はストレス不規則な生活等です。もちろん体調も関係してきます。 不眠はハリでも改善されるのですが、ちょっとした注意をすることで 自分でも改善することはできます。 非必須アミノ酸のグリシンビタミンB群カルシウムがいいとの報告もありますが、 ..
posted by kaisei1 at 09:00

2010年08月31日

入浴事故対策

入浴中の死亡事故の95%は60歳以上の高齢者ですので、60歳以上の方への注意として頭に入れておいてください。 入浴事故を防ぐためには、つぎの7点に注意してください。 1脱衣所や浴室をあらかじめ暖め、入浴時の温度差を少なくする 2お湯は浅めにして、できれば半身浴で、縁に手をかけておく 3ぬるめの温度で、長湯はしない 416時から19時頃までの入浴が望ましい 5飲酒や食後の入浴や、入浴中の急激な起立は避ける 6入浴前後は水分を補給する 7家人や周囲のひとが..
posted by kaisei1 at 08:02

2010年08月30日

入浴事故

入浴中の死亡事故は年間約14,000人もいるんです。しかも年々増加傾向にあります。 入浴事故は冬期に、しかも寒冷地に多く、また心肺停止は自宅浴室での発生がほとんどです。 お湯の温度では、42℃〜43℃のとき最も多くの方が亡くなっています。つまり熱いお湯ではリスクが高くなるということです。 38℃のちょっとぬるめのお風呂に入ると、血圧が除々に下がりはじめます。 それが42℃〜43℃のちょっと熱めのお風呂に入ると、血圧が急上昇しその後急降下します。 ぬる..
posted by kaisei1 at 13:25

2010年08月28日

入浴時の低血圧

前回まで起立性低血圧について書いたので、今日は入浴時の低血圧について書きますね。 熱いお風呂に入ると、入ったとたんに血圧が急激に上がります。 その後今度は急激に下がります。 この下がり方が激しいと意識を失う場合があります。 それで溺死というケースが結構あるんです。 お風呂の事故死は交通事故死よりも多いんです。 私の周りでも数年前に昔からの知り合いがお風呂で亡くなりました。 本当に多いんだなぁというのを実感します。 私もどちらかというと熱めのお風..
posted by kaisei1 at 08:44

2010年03月26日

キーワード「体温」

ぐっすり眠るキーワードの2つ目 体温 です。 人間の体温は昼間高くて夜は低い。高い体温が下がる時に眠くなり、低い体温が上がる時に目が覚めます。 ですから、夕方1回体温を上げてやることで、夜に深部体温を下げやすい環境にするのがコツ。 就寝3時間前の 軽い運動  就寝前に約40度の ぬるめのお湯で入浴 などが手軽な方法です。 まず自分でできることはドンドン試してみてください。 試してみて、結果が良ければ続ける事が大事です。生活習慣は健康の基本ですから..
posted by kaisei1 at 08:33

2010年01月25日

ヒートショック対策

ヒートショック対策 調べてきましたのでしっかり読んで参考にしてくださいね。 ● 寒い時期は、脱衣室と浴室を十分暖かくしておく。 ● 風呂の温度は、38度〜40度くらいの低めに設定する。 ● 高齢者や高血圧の人は一番風呂を避ける。 ● 食事後すぐの入浴は避ける。 ● 入浴前に降圧剤やアルコールは飲まないようにしましょう。 ● 入浴前後にコップ一杯の水分を補給する。 ●まず、かかり湯をする。 ● 全身浴よりも半身浴にする。 ● 高齢者や心臓病の人が入浴中は、家..
posted by kaisei1 at 07:27

2010年01月08日

高血圧の注意 2

前回はトイレバージョンでしたので今日はお風呂バージョンにします。 寒い脱衣所で服を脱いだ時や、お風呂場自体が寒いと血圧は上昇します。 お湯につかっても最初は血圧は上昇し、あとで下がってきます。 温度変化が大きいほど血管への負担は大きくなりますから、あらかじめ脱衣所やお風呂場を暖めることが大切です。熱いお風呂が好きな方は、最初はぬるめのお湯に入り、あとから追い炊きするなどして温度を上げるようにしましょう。 そして入浴の前と後で十分な水分補給をしましょう。 ちな..
posted by kaisei1 at 08:56
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